フリマアプリのメルカリでは、登録時に招待コードを入力して登録すると500円相当のポイント入手することが出来ます。
歩いたり電車の移動でマイルが貯まるポイ活アプリ「トリマ」の招待コード「ikn64a2vY」の利用で5000マイル獲得
メルカリの招待コードはX(旧Twitter)をはじめSNSでも大量に投稿されていますが、見ず知らずの知らない人の招待コードを使った場合に、相手方に自分の個人情報がバレてしまうのではないかと不安になりますよね。
今回は、実際に招待コードを使ってもらった側の立場からこの辺りの注意点や悪用の可能性について解説します。
知らない人の招待コードを使うと悪用されるなど注意点はあるのか
このブログでもメルカリの招待コード (RXGDMF) を紹介していますし、旧TwitterをはじめSNSでも招待コードは広く拡散されています。
そういった知らない人の招待コードをメルカリで使う注意点はあるのでしょうか?
結論を言うと、知らない他人の招待コードを利用しても、その招待コードを配布している人には誰が自分の招待コードを使ったかは分かりません。
下記画像は、このブログで公開している招待コードを使って頂いた結果ですが、誰がこのブログの招待コードを使ってくれたかは分かりません。
そのため個人情報が知られたりなど悪用されることはありません。
そもそも、そんな悪用されるリスクがあるなら、SNSなどで招待コードが拡散される仕組みをメルカリは提供しません。
こういった招待コードを利用して利用を促進する販促方法はよくある方法です。
招待コードの入力方法と注意点
招待コードの入力方法
メルカリで使える招待コードは「RXGDMF」となります。
この招待コードを、メルカリの会員登録時に入力してください。メルカリの会員登録手順及び招待コードの入力に関する動画も下記に載せておきます。
メルカリの会員登録時に招待コードを入力すると貰えるポイントについては、入力し忘れると後で貰うことはできませんので注意してください。
メルカリの公式サイトでも「メルカリの会員登録後に招待コードの入力はできません。」と明記されています。
注意点
今回のキャンペーンを利用する上での主な注意点は下記2点です。
- キャンペーンで付与されたポイントには有効期限があり、付与された日を含めて30日です
- 既にメルカリを登録してるアカウントは対象外になります
メルカリのメルペイは、他のバーコード決済と異なりSuicaやEdyと同じようにFeliCaを利用したiDでの非接触決済が出来ます。
そのため、お店でバーコードを見せる必要がなく、自分で端末にスマホをかざすだけでメルペイでの決済が完了し、支払いもスピーディーです。
また、MasterCardのバーチャルカードが発行できるので、Amazonでの支払いにも使えますし、モバイルSuicaへのチャージにも使えて非常に便利です。